ロックバーでチャーリー・ワッツを偲ぶ! [音楽]
お酒が解禁になったので、池袋駅東口にあるロックバー“Woodstock”にお邪魔しました。
お酒はもちろんバーボンです。
はじめは、キープしてあるジムビームをハイボールでいただきました。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
今日はレコードではなく、DVDを見に来ました。
お目当ては、ローリングストーンスです。
8月24日に亡くなったドラマーのチャーリー・ワッツの動く映像を見るためです。
DVDは、「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78」です。
メンバーは、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド、ビル・ワイマンの5人+サポートメンバーによる構成です。
曲目は、ホンキー・トンク・ウィメン、ミス・ユー、シャタード、ブラウン・シュガーなど、チャーリー・ワッツのドラムを楽しみました。
飲み方は、オン・ザ・ロックへ。
バーボンとローリングストーンズに酔った夜でした。
まだ80歳、もう一度、生で演奏が聴きたかったです。
あらためて、合掌。
メンバーの中で、大人っぽいイメージでした(-ω-、)
by middrinn (2021-10-18 11:08)
恥ずかしながら、ストーンズには詳しくないのでやすが、挙げてくださった中ではホンキートンクウィメンが好きでやす。
いつの時代だかは分かりやせんが、ライブ映像で、この曲の時に、美女がぞろぞろとステージに上がって踊るのが印象に残ってやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-10-18 19:11)
middrinnさま、コメントを有り難うございます。ほかのメンバーがやんちゃだったので、チャーリーが目立ちましたね(笑)。
ぼんぼちぼちぼちさま、コメントを有り難うございます。ホンキートンクウィメンは、小生が中学生の時の楽曲で、オリジナルメンバーのブライアン・ジョーンズの死後に作られた曲ですね。シングルレコードのジャケットが面白いですね。
by newton (2021-10-19 15:52)