日清「チキンラーメンビッグカップ 屋台のやきとり味」を食す! [グルメ・料理]
8月16日発売の日清「チキンラーメン ビッグカップ 屋台のやきとり味」をコンビニで見つけて購入しました。
“屋台のやきとり味”とは・・・
“香ばしい 甘旨スープがたまらない!”と言うことで楽しみです。
上蓋から「特製 炭火焼き風タレ」を剥がします。
上蓋をめくると、ごろんとした「味付鶏肉」が見えます。
お湯を入れて、3分+15秒待ちます。
上蓋を剥がします。
懐かしいチキンラーメンのスープの香りが広がります。
良く混ぜ合わせた後、温めておいた「特製 炭火焼き風タレ」を投入します。
炭火で焼いて、鶏肉にタレを付けた香りがします。
屋台の香りですね。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・、ローストした醤油味に炭火焼きのタレの甘さも加わり、甘旨なスープです。
具材は、「味付鶏肉」、「味付卵」、「ねぎ」で、ちょっと焦げ目のある鶏肉が存在感もあって良いですね。
麺はいつものチキンラーメンの麺で、柔らかいので、もう少し短くても良いかも・・・。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
地元の神社の祭りが中止になる中、“おうちで縁日気分!”に浸りたいです。
COFFEE VALLEYでひと息! [グルメ・料理]
約束の時間まで余裕があったので、池袋の南池袋公園近くのコーヒー店“COFFEE VALLEY”にお邪魔しました。
(詳細は、https://coffeevalley.jp/ )
注文したのは、「3peaks(スリーピークス)」(650円)、同じ豆を三種類の淹れかたで飲ませてくれます。
右から、スルッと喉ごしが良い、酸味を感じる「ドリップコーヒー」。
まろやかな口当たりの「エスプレッソ・マキアート」。
苦味と酸味の利いた「エスプレッソ」です。
コロナ禍ということもあって、一時間限定でした。
それでも、本とともにゆったりとした時を過ごせました。
ご馳走様でした。
松屋「シーフードクリームキーマカレー」を食す! [グルメ・料理]
8月24日、販売開始の松屋「シーフードクリームキーマカレー」をランチでいただきました。
17日には、「海鮮ごろごろシーフードカレー」が発売されていましたが、その第2弾です。
今回は、「シーフードクリームキーマカレー」と言うことですが、2種類のソースがかかっているというものです(ご飯は普通盛りです)。
味噌汁は、「ワカメ」と「油揚げ」です。
「キーマカレー」は、スパイシーな味で、結構美味しかったです。
福神漬けも良いですね。
「シーフードクリーム」は、海老やアサリ、イカなどはごろごろと入っています。
小生は、何のためらいもなく別々に食べましたが、「シーフードクリームキーマカレー」というからには、混ぜて食べた方が良かったのでしょうか?
混ぜた方がいらっしゃいましたら、教えてください。
これで850円、「生野菜」を付けると950円、9月7日(火)10時までは、ライス大盛りだそうです。
キーマカレーが辛いので、大盛りでも食べられますね。
新しく出てくる料理が高くなっているような気がしますが・・・・。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
日清「辛豚ラ王」を食す! [グルメ・料理]
8月2日発売の日清「辛豚ラ王」をコンビニで見つけて購入しました。
“アブラとニンニクの暴力的うまさ”と言うことで、期待半分、怖さ半分です。
上蓋をめくり、「かやく」「焼豚」「液体スープ」「アブラ増し袋」を取り出します。
麺は極太麺です。
「かやく」と「焼豚」を麺の上に乗せます。
お湯を入れて5分+30秒待ちます。
「液体スープ」は温めますが、「アブラ増し袋」は温めません。
上蓋を剥がします。
麺を良くかき混ぜ、ほぐした後、「液体スープ」を投入します。
さらに、「アブラ増し袋」からアブラを入れます。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、醤油味のスープにニンニクの風味が結構来ますが、思ったほど辛くはありません。
でも、醤油味がちょっと濃い味付けですね。
背脂がコッテリ感を加えています。
麺は極太麺で食べ応えがあります。
具材は、大ぶりな「焼豚」と「キャベツ」「ニラ」が入っています。
食べ応えがあるラ王です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:辛豚ラ王
チャーリーおじさんがが亡くなった! [音楽]
(予約投稿)
The Rolling Stonesのドラマー、チャーリー・ワッツ氏が24日、亡くなりました。
80歳でした。
ロン・ウッドの左下に写っているのがチャーリーおじさんです。
東京ドームでのライブ公演の1ショットです。
悪ガキのイメージのストーンズの中にあって、チャーリーはいつも紳士的なおじさんでした。
ジャズドラム出身らしく、スティックの持ち方は昔からジャズ流でした。
日本公演の時、紹介されると照れたような表情をしたのが懐かしいです。
ストーンズのDVDを見て、追悼したいと思います。
ご冥福をお祈りします。
The Rolling Stonesのドラマー、チャーリー・ワッツ氏が24日、亡くなりました。
80歳でした。
ロン・ウッドの左下に写っているのがチャーリーおじさんです。
東京ドームでのライブ公演の1ショットです。
悪ガキのイメージのストーンズの中にあって、チャーリーはいつも紳士的なおじさんでした。
ジャズドラム出身らしく、スティックの持ち方は昔からジャズ流でした。
日本公演の時、紹介されると照れたような表情をしたのが懐かしいです。
ストーンズのDVDを見て、追悼したいと思います。
ご冥福をお祈りします。
タグ:チャーリー・ワッツ
マルちゃん「すぎ本 辛塩ラーメン」を食す! [グルメ・料理]
8月2日発売のマルちゃん「すぎ本 辛塩ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
“らぁ麺 すぎ本”は、横浜市青葉区桜台にあるお店で、最寄り駅は田園都市線の青葉台駅(徒歩10分ほど)近くにあります。
「すぎ本 辛塩ラーメン」は、この「らぁ麺 すぎ本」とのタイアップ商品で、カップ麺限定の味だそうです。
“ラー油と辛味とニンニクを利かせた、店では食べることができない辛塩ラーメン”と言うことで、
どんな辛塩なのか、楽しみです。
上蓋から「特製油」を剥がします。
上蓋をめくります。
「味付き鶏肉団子」、「メンマ」、「ネギ」、「フライドオニオン」が見えます。
お湯を注いで3分+15秒待ちます。
上蓋を剥がします。
よれを良くかき混ぜて、「特製油」を投入します。
ラー油の刺激的な色が広がります。
良くかき混ぜて完成です。
スープとラー油の分離が大きく、かき混ぜるのが大変でした。
まずはスープを一口・・・・、ラー油の色の見た目ほど辛くはなく、チキンベースのスープが美味しく、香ばしい味わいの塩味のスープです。
具材の「味付き鶏肉団子」と「メンマ」が良いですね。
麺は、角刃でスープとの絡みも良く、モチモチ感もありました。
“夏に食べたたくなる味わい”に仕上げたそうです。
ピリ辛で美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
(追加)
日本時間、8月21日(土)23時から22日(日)23時までフランスのル・マンで行われたル・マン24時間耐久レースで、ハイパーカー・クラスの「トヨタGR010 HYBRID」が1-2フィニッシュ、トヨタは4年連続のルマン総合優勝を果たしました。
ハイパーカー・クラスは今年からの新しいカテゴリーで、5台が参戦しましたが、TOYOTAだけが専用車両でした。
しかし、2022年からはプジョーが、2023年からはフェラーリが参戦します。さらに、アメリカIMSAとの共通規定「LMDh」クラスには、ポルシェ、アウディも参戦するので、来年以降は面白くなりそうです。
今年もCATVで楽しませていただきました。来年も楽しみにしています。
(F1鈴鹿や鈴鹿8耐が中止になったのが残念です。MotoGPを楽しみます。)
「おつまみケバブ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、お店ではなくテイクアウト飲みです。
まずは、「ヱビス」の缶ビールで乾杯!
肴は、テイクアウトしてきた「おつまみケバブ」、ミックスを注文しました。
「ビーフ」と
「チキン」です。
ソースは中辛にしました。
バターロールに挟んでみましたが、これも美味しいですね。
こちらは、「チキン」
こちらは「ビーフ」です。
飲み物は、「バーボンハイボール」です。
続いてのおつまみは、菊正宗酒造と日本酒類販売との共同開発商品“ご当地つまみの旅”から「塩焼き鳥 新橋編」です。
良い焼き加減の焼き鳥で、柔らかくて美味しいです。
また、チキンになってしまいました(笑)。
〆のデザートは、セブンイレブンの「イタリア栗の濃厚モンブラン」です。
“マロンムースにダイス上のスポンジ、ホイップクリーム、マロンペーストを重ね、マロンクリームをモンブラン状に絞りました”と言うことで、美味しいデザートでお腹いっぱいです。
ご馳走様でした。
「つくね焼き」で一杯! [グルメ・料理]
(在庫記事から)
この日は、池袋駅西口近くの居酒屋“てしごとや”にお邪魔しました。
障子の張ってある小さな入り口から、腰をかがめて入ります。
座ったのは、2階のカウンター席です。
まずは、「一番搾りの生ビール」の小で喉を潤します。
お通しは、「自家製豆腐の冷やし餡掛け」です。
クリーミーな舌触りで美味しいです。
箸置きが可愛いですね。
肴は、いろいろな肴を楽しめる「あてもり」です。
「磯ツブ貝の旨煮」
「旬野菜の揚げ浸し」
「もち豚ロースの黒七味焼き」
「いぶりがっこ」
「ポテトサラダ」
「生野菜」です(「大仙鶏の唐揚げ」と「出汁巻き卵」はカメラ不調のため画像はナシ)。
お酒は、長野県長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 Arcobaleno(アルコバレーノ=虹) 純米吟醸 美山錦 50%精米」の冷酒を半合いただきました。
ほのかな甘みと酸味が夏向きのスッキリとしたお酒です。
続いては、宮城県柴田郡村田町の大沼酒造店「乾坤一 OverTheRainbow(オーバー・ザ・レインボー=これも虹) 特別純米 ササニシキ55%精米」の冷酒を半合でいただきました。
これも夏向きのスッキリとした酸味と旨味を感じるお酒です。
「きべらに乗ったつくね焼き」は塩でいただきました。
軟骨も一緒につくねにしたので、軟骨の食感もあり、鶏肉の旨味もあります。
カリッとした表面に柔らかな鶏肉、塩をつけていただきます。
お酒が進みすぎます(笑)。
秋田県大仙市の秋田清酒 刈穂酒造「刈穂 番外品 山廃生原酒 +21 美山錦 ぎんさん 60%精米」の冷酒を半合でいただきました。
日本酒度+21と言うことで、キレがあり、濃厚な旨味も感じられるお酒です。
青森県青森市の西田酒造「田酒 特別純米 華吹雪 55%精米」の冷酒を半合でいただきました。
コクがあり、飲み飽きしないお酒ですね。
七輪が運ばれてきました。
「たたみ鰯」です。
自分で焼きます。
軽くあぶって、好みの量の醤油も塗ると、芳ばしい焼いた醤油の香りが漂います。
パリッとした食感で酒に合いますね。
〆のお酒は、宮城県石巻市の平孝酒造「日高見 超辛口純米 ひとめぼれ60%精米」の冷酒を半合でいただきました。
キレが良く、米の旨味も感じるお酒です。
ちょっと飲み過ぎでした(苦笑)。
ご馳走さまでした。
「枝豆炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
(在庫記事より)
この日は、池袋駅西口近くの“郷土酒肴 あおもり屋”にお邪魔しました。
カウンターに座って、まずはサッポロ黒ラベルの「生ビール」で喉を潤します。
お通しは、「鶏手羽先のスープ(?)」です。
→これは「品川汁」だそうです。
鶏手羽先は柔らかく、クリーミーな出汁に薬味の茗荷が利いていて美味しいです。
肴は、「夏のあおもり八寸 全種盛り合わせ」です。
上から時計回りに、
「八戸さばの燻製入りポテトサラダ」、ポテサラとさばの燻製を南部煎餅にのせていただきました。
「漁師直伝!八戸産スルメイカの沖漬け」、塩からではなく、沖漬けなのがミソですね。
「長芋あおさ素麺と梅水晶」、サッパリと美味しいです。
「自家製いくらと鬼おろし」、いくらと大根おろし、間違いありません。
「豊盃の酒粕パテ・ド・カンパーニュ」、わさび漬けがピリッと利いています。
「南蛮漬け」、甘酢漬けの魚が美味しいです。
「きみ豆腐(とうもろこし豆腐)」、甘めのトウモロコシが豆腐と合います。
お酒は、青森県八戸市の八戸酒造「陸奥八仙 ISARIBI(漁り火) 特別純米 火入」をグラスでいただきました。
次も八戸酒造「陸奥男山 超辛口」を小徳利でいただきました。
次の肴は、「枝豆炭火焼き」です。
ハーブがタップリとかかっていて、塩味も利いた美味しい枝豆です。
〆のお酒は、青森県弘前市の三浦酒造「豊盃 ん 純米酒」の小徳利です。
青森県のお酒しかないのが良いですね。
ご馳走様でした。
明星「横浜家系 侍」を食す! [グルメ・料理]
7月27日発売の明星「横浜家系 侍」をファミマで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。
「豚骨醤油」が家系だそうで、“コメが欲しくなる濃厚豚骨醤油”が楽しみです。
“横浜家系 侍 渋谷店”は、ラーメンデータベースで8月5日現在、84.567ポイントでした。
上蓋から「後入れ調味油」を剥がします。
上蓋をめくると、具材のチャーシューとフリーズドライのほうれん草とネギが見えます。
お湯を入れて5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて、「後入れ調味油」を投入します。
さらに、底から持ち上げるようにかき混ぜると完成です。
まずは、スープを一口・・・・、醤油よりも豚骨の旨みを感じるスープです。
調味油は鶏油、その風味も加わって、美味しいです。
麺は、ノンフライの平打ち麺で、ワッシワッシといった食感があります。
具材のチャーシューとほうれん草が良いですね。
ご飯はありませんでしたが、インザライスでも良いかもしれません。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
【余談】
昨夜(8月15日)、MotoGP第11戦オーストリアGPがレッドブルリンクで行われました。
あと3周というところで雨が強くなり、先頭集団がレインタイヤに変更(マシンごと乗り換える)するためピットイン、そんな中、6位くらい(?)を走っていたブラッド・ビンダー(KTM)がスリックタイヤのまま何とか走りきり、レインタイヤ勢を抑えて今季初優勝、KTMの本拠地での優勝となりました。
マルク・マルケスも先頭集団でレインタイヤに乗り換えましたが、途中で転倒、何とか走りきりましたが15位でした。2位はフランセスコ・バニャイヤ、3位はホルヘ・マルティン、ともにドゥガティでした。スリックタイヤで走りきったヴァレンティーノ・ロッシは一時3位まで順位を上げましたが、最後は8位に、同じYAMAHAのクアルタラロは7位でした。
しぶといSUZUKIのミルが4位でした。
(詳細は、https://www.motogp.com/ja/Results+Statisticsで)
久しぶりに、最後まで手に汗握る素晴らしいファイトでした。
次回は、8月29日、イギリスGP(シルバーストーンサーキット)です。
楽しみです。
タグ:横浜家系 侍