「チーズ春巻き」で一杯！

この日は、池袋まで行くと時間が足りないので、勤務先に近い
　　　　京浜東北線西川口駅東口にある居酒屋“酒蔵　力　西川口店”にお邪魔しました。

カウンターに陣取り、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。

お通しは、「キノコの煮物」、濃い目の味付けで酒が進みます（苦笑）。

肴は、「冷奴」です。

大豆たんぱくを手軽に摂取できる優れた肴ですね。
安いし・・・。

「串焼き盛り合わせ６本」を塩でいただきました（本数は指定できます）。

お任せなので、何が出てくるか分かりませんが、カシラやテッポウ、カルビ、タンなどがあります。

ミソダレをつけて食べるのが埼玉らしいです（・・・多分）。
この店の本店は浦和です。

「チーズ春巻き」です。

春巻きの皮でチーズを巻いて揚げただけですが、シンプルな美味しさがあります。

トマトケチャップの酸味が合いますね。

〆は、「じゃこ天」です。

ちょいとつまみながらいただきます。

19時のラストオーダーが終わると、店内を片付け始めます。

この日も慌ただしく、19時半過ぎに帰りました。

ご馳走さまでした。

タグ：チーズ春巻き じゃこ天

「空豆とペコリーノチーズ」で一杯」！

この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。

まずは、「ナミナミスパークリングワイン」、“マスティオ・デッラ・ロッジア”、フルーティーでドライなスパークリングワインで喉を潤します。

お通しは、「バケット」です。

肴は、季節限定「空豆とペコリーノチーズ」です。

早くも空豆が出てきました。

生の空豆を細かく刻んで、オリーブオイル、黒胡椒をかけ、ペコリーノチーズをたっぷりと振りかけた肴です。


これに白ワインが合うんです。

「ボルゴ・スコペート　ビアンコ・トスカーナ」、爽やかな酸味の白ワインです。

そして、「溺れダコ」です。

茹でダコにオリーブオイル、黒胡椒、イタリアンパセリを散らし、レモンをたっぷりと絞っていただきます。
コリっとした蛸の食感とレモンの爽やかな酸味が美味しいです。

白ワインをもう一杯、「ドン・トマーシ」、コクのある白ワインです。

メインは、「鴨ロースの炭火焼き、ベリーソース添え」です。

普通は、2～3人で食べるのでしょうが、一人でがっつりといただきました。

塩胡椒をした鴨肉をミディアムレアに炭火で焼きました。

鴨肉に甘酸っぱいベリースースが合いますね。

ここは赤ワインです。

「コンテルノ・ファンティーノ　ドルチェット・ダルバ・ブリッコ・バスティア」、
熟したラズベリーの香りと爽やかな苦みが美味しいワインです。

〆は、「ミックスナッツ」のスモールサイズです。



スピリットをアルコールタイムリミットギリギリに注文しました。

バーボンの「エズラ・ブルックス」のオンザロックをいただきました。

途中の追加ができないので、初めからダブルです（苦笑）。

ご馳走様でした。

タグ：エズラ・ブルックス 鴨ロース炭火焼き 空豆とペコリーノチーズ

サンヨー食品「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」を食す！

2021年1月19日発売のサンヨー食品「麺屋はなび　濃厚海老味　味噌ラーメン」をファミマで見つけて購入しました。
ファミマ限定商品です。

去年、発売したカップ麺がアップデートして再登場です。

“濃厚海老味味噌ラーメン”が楽しみです。

愛知県名古屋市で「元祖　台湾まぜそば」で知られる“麺屋はなび”監修です。

上蓋をめくり、「液体スープ」「調味油」を取り出します。

中には、具材の「えび風味卵白加工品」、「メンマ」、「ねぎ」が見えます。

お湯を入れて、5分＋30秒待ちます。

上蓋を剥がし、これを良くかき混ぜます。

「液体スープ」を入れます。

さらに、真っ赤な「調味油」を注ぎます。

これを良く混ぜ合わせて完成です。

まずは、スープを一口・・・・・、とんこつベースの味噌味のスープで、海老の風味が広がります。
「麺屋はなび」には、この味のスープはないようなので、カップ麺用のスープのようです。

麺は、縮れの少ない太麺の油揚げ麺で、スープの絡みは良いですね。

「調味油」は真っ赤で辛そうですが、海老の風味が感じられる油で、辛くありません。

濃厚な味わいのスープですが、もちろん完食！

ご馳走様でした。

タグ：麺屋はなび 元祖　台湾まぜそば 濃厚海老味　味噌ラーメン

エースコック 看板のない人気店「博多元気一杯！！監修 博多クリーミー豚骨ラーメン」を食す！

2021年1月18日発売のエースコック 看板のない人気店「博多元気一杯！！監修　博多クリーミー豚骨ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。

上蓋に書かれた青いバケツが印象的ですが、これが看板代わりだそうです。

“博多クリーミー豚骨”というのが、どんなものなのか楽しみです。

上蓋をめくり、「液体スープ」を取り出します。

豚骨ラーメンらしい白い粉末の覆われた麺とキクラゲ、ネギ、大豆そぼろが見えます。

お湯を注いで3分＋α待ちます。

上蓋を剥がすと、お湯を吸った麺と具材が現れます。

これを、念入りに良くかき混ぜ、「液体スープ」を注ぎます。

さらに良く練り込むようにかき混ぜると完成です。

まずは、スープを一口・・・、ポークベースのトロッとしたクリーミーなスープですが、豚骨の臭みは感じません。

麺は、油揚げ麺で滑らかな舌触りで、スープに良く絡みます。

キクラゲはコリッとした食感を残しています。

まさにクリーミーな豚骨スープと麺、美味しいです。

もちろんスープも完食！

ご馳走様でした。

タグ：博多元気一杯！ クリーミー豚骨ラーメン

「寒ブリの炭火焼き」で一杯！

この日は、渋谷区富ヶ谷にある“ビストロとサカバ　TAKE”にお邪魔しました。

誰もいないカウンター席に陣取ります。
奥の席からは、若い人たちの声が聞こえていました。

まずは、白ワイン、「フラテッリ・ジャコーザ・カヴイ」、キリッとした酸味が美味しいワインです。

お通しは、「カマンベールフライ」、「プロシュート」、「キャロットラペ」です。

肴は、「柿、生ハム、モッツァレラチーズのカプレーゼ」です。

この季節なので、ちょっと固くシャキシャキとした食感の柿の甘さ、モッツァレラチーズの柔らかな口当たり、それを生ハムの塩気がまとめます。

バルサミコ酢の甘酸っぱさがアクセントで旨さを引き立てています。

「寒ブリの炭火焼き、和風タルタルソース添え」です。

しっかりとした寒ブリの身の旨さ、スパイシーなソースにタルタルソースが合いますね。

タルタルソースと和風ソースをたっぷりとつけていただきます。









肴は洋風でも、寒ブリなのでお酒は日本酒です（笑）。

石川県白山市の車多酒造「五凜　純米」の1合です。
適度な酸味で口当たりの良い飲みやすいお酒です、

「たたみイワシのチーズ焼き」です。

たたみイワシのうえにチーズを乗せて焼いたシンプルな肴ですが、旨い！

焼いたたたみイワシの香ばしさと溶けたチーズの塩気がたまりません。

酒が進みます！

同じお酒をもう1合追加です。

ラストはデザート、「クランベリーのシャーベットとバニラ」です。

この日も慌ただしくも、美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

タグ：たたみイワシ カプレーゼ 寒ブリ

MACからWINDOWSへ

（在庫記事から）

我が家のMAC　BOOKは購入して10年ほど経ちました。
MACのOSは新しいものをインストールできず、古いままです。

ただ、Boot Campによって、何とかWINDOWS10はインストールすることができています。
初めに入っていたHDDをSSDに変えたので、windowsからの起動設定できませんでした。

MACが古くなったので、新しいMACをとも考えたのですが、再び同じように様々なソフトなどをWINDOWSにもインストールすることが大変なので、MAC　BOOKなのですが、WINDOWSで使用していこうと決めました（笑）。

（シャープのHPより）
それによって、ａｕ AQUOS R compactをiPhoneに変えることもなく、そのまま使えることができます。
と言うのも、Androidの最新スマホは大きくて使い勝手が良くないので、小さめのiPhone 12miniにしようかと迷いましたが、こちらもアプリを変えなくてはならないため面倒です。

WINDOWSのままならば、AQUOS R compactのままで良いので、小さいサイズが出るまで頑張ろうと思います。

それもあって、ボロボロのスマホケースに代えて、新しいケースをネットで見つけて購入しました。

新しいスマホケースには、ネックストラップをつける穴が開いていなかったのを買ってから気がつきました（涙）。
胸ポケットに入れて、落とさないように気をつけます。









と言うことで、我が家のPCは、MAC BOOKだけど、WINDOWS仕様です。

500GBのSSDも購入しました。

しばらくこれで頑張ります。
（キーボードが違うのでやりにくいですが・・・）

タグ：Boot Camp ブートキャンプ AQUOS R Compact

「自家製カラスミ」で一杯！

この日は、池袋駅東口近くにある“万事快調”にお邪魔しました。

本日の5タップから、ビールを選びます。

静岡県のベアードブルワリー「初醸造インディアンペールラガー、IPL」です。
苦味の利いたビールです。

お通しは、「茶碗蒸し」です。

肴は、“おまかせ刺身三点盛り”です。

左から、「サーモン酢〆」です。
酢〆と言っても酢は感じなく、サーモンの甘み強調されて、口中でトロッと溶けるようです。

「カンパチ」、脂がのっていて、身が甘いです。

「真鱈昆布〆」、味がのっている感じで濃く、実の弾力があります。

「慈姑の唐揚げ」です。

身はほっこりと甘く、塩が利いて、酒が進みます。






そこで、日本酒です。

愛知県津島市の長珍酒造「生生熟成 5055 純米吟醸 無濾過本生　麹米：山田錦　二割　50％精米、掛米：八反錦　八割　55％精米」の冷酒です。

神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凛峰 純米 備前雄町 生原酒 山廃 雄町 60％精米」の常温です。

さらに、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米 生原酒 改良雄町 70%精米　27BY」の燗酒です。

19時のラストオーダーは、“酒肴三趣盛り”です。

左から、「自家製カラスミ」、チビチビとかじりながらお酒を飲みます。

「じゃこ白滝山椒煮」、じゃこと白滝を山椒が引き締めます。

「ひたし豆」、舌先でつぶれる豆は美味しいです。







19時ギリギリにお酒を2種類注文です。

左は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 純米 山廃 赤磐雄町 無濾過生原酒 66％精米」の常温です。
右は、島根県出雲市の旭日酒造「✚旭日 純米吟醸原酒 山田錦 55%精米21BY」の常温です。

「玉川」は、雄町米らしい酸味のある濃厚な旨みを感じます。
「✚旭日」は、しつこくない米の甘味が美味しい古酒です。

20時近くまで、ゆっくりと味わいました。

ご馳走様でした。

タグ：慈姑 真鱈昆布〆 からすみ サーモン酢〆

「さば缶レモンバター」で一杯！

この日は、京浜東北線川口駅東口徒歩5分ほどのところにある“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
店内でビールを醸造しているブルワリーです。

カウンター席に座ります。

まずは、「川口御成道エール」のMサイズで喉を潤します。

肴は、「パスタスナック」です。
いつも注文する早く出てくる肴です。

バリバリと美味しい食感の揚げパスタです。

そして、“寒さば”の“さば缶”を使った「さば缶レモンバター」です。

さば缶に、レモン、バター、野菜を入れて、熱々にした肴です。

レモンを良く絞り込み、バターを溶かして、良くかき混ぜていただきます。

レモンでサッパリとした味わいです。
バターの塩気とタマネギやコーン、人参の甘みが詰まって美味しいです。

ビールは、「荒川サンセットIPA」のMサイズです。

続いて、「ソーセージ盛り合わせ」の３本セットです。

上から、「レモンパセリ」、「粗びき」、「たたらフランク」です。

「たたらフランク」はたけ炭を混ぜこんだ鋳物の街・川口をイメージして作られたフランクです。
食べても竹炭の違和感がない、美味しいフランクです。

「レモンパセリ」、「粗びき」ももちろん、プリッとしたソーセージです。

ビールは、「キューポラスタウト」のSサイズです。

19時、アルコールのラストオーダーだったので、山梨県甲府市のミレックスジャパン「富士山ウイスキー」のオンザロックを注文です。

樽の香りがほのかにするウイスキーでした。

ご馳走様でした。

タグ：たたらフランク さば缶 川口ブルワリー

明星「札幌らーめん信玄 コクみそ味」を食す！

1月4日発売の明星「札幌らーめん信玄 コクみそ味」をコンビニで見つけて購入しました。

札幌で人気のラーメン店「信玄」の監修です。

「信玄」でも山梨ではありませんでした（笑）。

上蓋から、「後入れ調味油」を剥がします。

上蓋をめくると、キャベツとネギが大量に見えます。

お湯を注いで5分ほど待ちます。

上蓋を剥がします。
具材の「キャベツ」、「ネギ」「もやし」「チャーシュー」が見えます。

これに「調味油」をたらします。

良くかき混ぜて完成です。

まずは、スープを一口・・・、コクのある味噌風味ですが、味噌っぽさは少ないかも・・・。
ガーリックの風味が利いています。
いかにも“コクみそ味”です。

麺は、スープが良く絡む中太麺で食べ応えがあります。

かやくは野菜がたくさん入っていて、良いですね。

結構、好みの味噌ラーメンです。

もちろんスープも完食！

ご馳走様でした。

タグ：信玄 コクみそ味 札幌ラーメン

「海鮮水餃子坦々風」で一杯！

この日は、西川口駅東口にある居酒屋“雅”にお邪魔しました。
19時ラストオーダー、20時閉店という緊急事態宣言仕様です。

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。

お通しは、「煮込み」です。
肉ボールやモツも入っています。

肴は、「あん肝ポン酢」です。

舌の上でとろけるようなあん肝が美味しいです。

「牛カルビ　ピリ辛焼き」です。

甘辛いタレが焼いたカルビが美味しいです。

玉ねぎの甘さも良いですね。

「海鮮水餃子坦々風」です。

坦々風というだけだけあって、胡麻の風味がするソースで、胡麻の甘みが良いですね。

モチッとした厚みのある皮とちょっと辛い中身が合います。

お酒が進みますね。

ラストは「酎ハイ」を注文です。

慌ただしく飲んで食べて、ご馳走様でした。

19時30分には看板の明かりも消えて・・・・（涙）。

タグ：海鮮水餃子 牛カルビピリ辛焼き 西川口