日清「神田まつや 鶏南ばんそば」とブライアン・セッツァー・オーケストラ [グルメ・料理]
大晦日、年越しそばです(苦笑)。
(食べたのは前ですが・・・・)
日清「神田まつや 鶏南ばんそば」をコンビニで見つけて購入しました。
東京・神田に老舗のそば屋「神田まつや」監修の鶏南ばんそば、6回の発売しているカップ麺です。
上蓋から、「特製 ゆず七味」を剥がします。
上蓋をめくります。
具材の「鶏肉」と「ネギ」が見えます。
お湯を入れて、5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて、「特製 ゆず七味」を振りかけて完成です。
「特製 ゆず七味」が、爽やかで良い香りです。
まずは、スープを一口・・・、
やや濃いめのつゆで、甘辛い江戸前のスープです。
カップ麺のそばとしては風味が残っています。
「鶏肉」は弾力があり、美味しいですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
先日、池袋のwoodstockでかかっていた“ブライアン・セッツァー”、
知っている方も多いと思いますが、恥ずかしながら、小生は初めて知りました。
気に入ったので、貼付けます(笑)。
"Rock This Town" - Brian Setzer Orchestra in Japan
YouTubeでは、もっと見ることが出来ます。
探してください。
今年もご訪問を有り難うございました。
来年は、コロナ禍も落ち着いて、普通に暮らせますように・・・。
良いお年をお迎え下さい。
(食べたのは前ですが・・・・)
日清「神田まつや 鶏南ばんそば」をコンビニで見つけて購入しました。
東京・神田に老舗のそば屋「神田まつや」監修の鶏南ばんそば、6回の発売しているカップ麺です。
上蓋から、「特製 ゆず七味」を剥がします。
上蓋をめくります。
具材の「鶏肉」と「ネギ」が見えます。
お湯を入れて、5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて、「特製 ゆず七味」を振りかけて完成です。
「特製 ゆず七味」が、爽やかで良い香りです。
まずは、スープを一口・・・、
やや濃いめのつゆで、甘辛い江戸前のスープです。
カップ麺のそばとしては風味が残っています。
「鶏肉」は弾力があり、美味しいですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
先日、池袋のwoodstockでかかっていた“ブライアン・セッツァー”、
知っている方も多いと思いますが、恥ずかしながら、小生は初めて知りました。
気に入ったので、貼付けます(笑)。
"Rock This Town" - Brian Setzer Orchestra in Japan
YouTubeでは、もっと見ることが出来ます。
探してください。
今年もご訪問を有り難うございました。
来年は、コロナ禍も落ち着いて、普通に暮らせますように・・・。
良いお年をお迎え下さい。
「ガーリックパクチー鶏」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
選べるお通しは、「ザーサイ」にしました。
肴は、「松川カレイ」の刺身です。
カレイの中でも王様と言われる松川カレイ、モチッとした食感と甘い身が美味しいです。
「ラムパクチー串」です。
ラム肉とパクチーが合いますね。
タレがタイ風の味付けで、ニョクマムも入っている感じです。
飲み物は、「酎ハイ」です。
もう一品、パクチーを使った料理です。
「ガーリックパクチー鶏、豆腐添え」です。
その名の通り、“ガーリックチップ”と“蒸し鶏”にオリーブオイルの利いたタレをかけたもので、パクチーが添えられています。
エスニックな味わいで、豆腐にも合うタレです。
「乾きもの、スモールサイズ」です。
口直しにチョコレートをいただきました。
ご馳走様でした。
山形「最上川ポーク」と青森「桜姫鶏から揚げ」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋駅東口の入り口にある“のもの池袋”にお邪魔しました。
まずは、“隅田川ブルーイング、3種飲み比べ”をいただきます。
右から、
爽やかで飲みやすい「ゴールデンエール」
芳ばしい香りの「琥珀の時間」
コクと苦みが美味しい「ビタースタウト」です。
食事は、”東北6県盛り合わせ、のもの定食単品”です。
ご飯はいらなかったのですが、定食の単品ということで定食になってしまいました(苦笑)。
ドリンク付きの定食ではないということでした。
ご飯は、福島県の「会津コシヒカリ」、コシヒカリらしい粘り気のある味わいのご飯です。
「ワカメとお麩のお澄まし」です。
香のものは・・・
秋田県の「いぶりがっこ」
山形県の「名物だし(おしんこ)」
宮城県の「仙台味噌漬けきゅうり」
三陸の「めかぶ」と「うまくて生姜ねぇ冷奴」
JRとまとランドいわきファームのトマト」
山形県の「最上川ポーク秘伝のタレ焼き」
青森県の「桜姫鶏の自家製から揚げ」
何故か、千葉県の「元木の卵の目玉焼き」です。
最上川ポークの下には、ポテトサラダが隠れていました。
ご飯を食べ進んだところで、半熟の目玉焼きをオンザライス、醤油をたらしてMKG(目玉焼きかけご飯)でいただきました。
香のものが合いますよね。
もちろん完食!
この定食で1,150円なら納得のお値段です(ビールは別です)。
ご馳走様でした。
「ラムチョップの炭火焼き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、東武東上線上板橋駅北口ちかくにあるワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しは「バケット」、オリーブオイルでいただきます。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のハーフサイズです。
左にある色の濃い生ハムは、馬の生ハム(ブレザオラ)です。
塩が強めの印象の美味しい生ハムです。
ここは白ワインです。
イタリア・ピエモンテ州の「テヌータ・デル・メロ」、コルテーゼ100%のドライでスッキリとした白ワインです。
メインは、「ラムチョップの炭火焼き」です。
ラム独特の風味が美味しいですね。
マスタードをつけると風味が増しますね。
これは赤ワインです。
トスカーナの「ボルゴ・スコペート」、サンジョヴェーゼ79% メルロー7%、プティ・ヴェルド7% アリカンテ7%の赤ワインで、それほどタンニンが強くなく、酸味もまろやかで美味しいワインです。
水もいただきました。
〆は、「ミックスナッツ」です。
そして、バーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
ご馳走様でした。
おまけに、「エコバック」をいただきました。
有り難うございました。
エースコック「一度は食べたい名店の味 ど♪みそ 特みそ こってりらーめん」を食す! [グルメ・料理]
12月7日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味 ど♪みそ 特みそ こってりらーめん」をスーパーで見つけて購入しました。
「東京スタイルみそらーめん ど♪みそ」は、東京・京橋に本店のあるラーメン店です。
“特みそこってり”の味が楽しみです。
行列に並ばなくても良いそうです(笑)。
上蓋をめくり、「液体スープ」を取り出します。
麺は、太麺なのが分かります。
お湯を注いで、5分+30秒待ちます。
上蓋を剥がします。
具材は、「コーン」、「もやし」、「黒ごま」、「ニラ」です。
良くかき混ぜたあと、「液体スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、
濃厚だけど、甘みのある味噌味とともに、ニンニクの風味がしてきます。
数種類の味噌をベースに、豆味噌の特徴を利かせているそうで、複雑でコクのある味です。
麺は太麺で、味噌スープをがっちりと受け止めていて、噛みごたえのある麺です。
具材のコーンが、味噌の味に甘さをプラスしています。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
サンヨー「蟻月 白のもつ鍋〆のラーメン」を食す! [グルメ・料理]
11月30日発売のサンヨー「蟻月 白のもつ鍋〆のラーメン」をセブンイレブンで見つけて購入しました。
セブン&アイグループ専売のカップ麺だそうです。
去年も発売されていたようですが、リニューアル発売です。
“蟻月”の博多もつ鍋、その〆に食べるラーメンをカップ麺にしたようです。
東京に5店舗、札幌に1店舗ありますますが、博多にはないようです(汗)。
〆のラーメンの味に期待です。
上蓋をめくり、「あといれ液体スープ」「あといれ特製スープ」「かやく」×2を取り出します。
麺は、ノンフライの中太麺です。
2つの「かやく」を麺の上に乗せます。
かやくは、「キャベツ」「ニラ」「ごぼう」
そして、「味付豚腸」「唐辛子」です。
お湯を注いで、5分+30秒待ちます。
上蓋をめくります。
まずは、麺を良くほぐした後、「特製スープ」を入れます。
さらに、良くかき混ぜたあと、「液体スープ」を投入します。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、
白味噌をベースに野菜や肉のエキスが入り、ニンニクの風味も利いたスープです。
麺は、モチモチ感があり、のど越しも良い麺です。
具材の「味付豚腸」は噛みごたえもあり、モツという感じで良いですね。
「キャベツ」「ニラ」「ごぼう」、特にニラがたっぷりと入っています。
もつ鍋の〆のラーメンも良いですが、スープが残っていたら、ご飯もオススメです。
〆の雑炊でも良いでしょう。
いつまでもニンニクの味が口に残るので、要注意です。
美味しかったので、当然、スープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:白のもつ鍋〆のラーメン 蟻月
「鰤大根」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋東口近くの“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の6タップからクラフトビールを選びます。
栃木県下野市のうしとらブルワリー「ちょい孰IPA」、熟したフルーツの香りとIPAらしい苦みもしっかりとしたビールです。
お通しは、「玉子豆腐」です。
肴は、「赤貝刺身」です。
身が甘くて、コリッとして美味しいです。
ヒモも肝(火入れ?)も美味しいです。
ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 無濾過生原酒 55%精米」の冷酒です。
そして、冬らしく「鰤大根」です。
鰤の旨味を染み込ませた大根の美味しいこと!
誰が考えたか、素晴らしい料理ですね。
もちろん、鰤も美味しいです。
合わせたのは、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米」の燗酒です。
どっしりとした味わいのお酒です。
「百合根唐揚げ」です。
百合根の甘さに、ふられた塩の味が利いています。
これには、奈良県御所市の油長酒造「風の森 こぼれ酒 秋津穂 純米 笊籬採り 無濾過無加水 65%精米」の冷酒です。
微発泡が爽やかです。
ご馳走様でした。
「揚げメンチ春巻き」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「根菜(大根、人参、牛蒡)の田舎煮」、味が染みています。
肴は、「鎌倉春菊塩昆布サラダ」です。
生の春菊ですが、えぐ味はまったくなく、美味しい春菊です。
胡麻油の芳ばしい香りと塩昆布の旨味のある塩味、白ごまが春菊に合いますね。
美味しいサラダです。
「揚げメンチ春巻き」です。
春巻きの皮でミンチを巻いて揚げた肴です。
と言うことで、ソースがかけられています。
メンチカツとは違った食感が楽しいです。
「おばんざい三品」です。
「ねぎ塩砂肝」
砂肝のコリッとした食感にねぎ塩の味わいが旨いです。
「おどろき南瓜のマリネ」
甘ずっばい味付けに、ホロリと崩れる南瓜が美味しいです。
「金時人参とひじきのきんぴら」
真っ赤な金時人参とひじきの味付けが、ちょっと甘みを感じさせて美味しいです。
これは日本酒ですね。
静岡県掛川市の土井酒造場「開運 無濾過純米 山田錦55%精米」の冷酒です。
日本酒は、なんと“チンチロリン”の対象でした。
と言うことでチャレンジ・・・
何と、ピンゾロではありませんでしたが、“その他のゾロ目”ということで半額でした。
無欲の勝利でした(笑)。
お気持ちの「あら汁」で、ホッと一息です。
ご馳走さまでした。
「鶏なんこつ 柚子胡椒マヨ和え」で一杯! [グルメ・料理]
この日は、池袋東口にある“やきとんひなた池袋東口店”にお邪魔しました。
赤提灯が手招きしています(笑)。
お店はかなり混んでいて、仕切ったテーブル席に着席です。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
肴は、「タコ刺し」です。
白身魚が二切れおまけで付きました。
「やきとん盛り合わせ、五本」です。
味付けもおまかせで、焼き上がった順に運ばれてきます。
まずは、右から「レバー」と「軟骨」です。
味噌だれの「レバー」は柔らかく、相変わらす美味しいです。
「軟骨」は塩味、ゴリッと美味しいです。
次に運ばれてきたのが、右から「タン」、「かしら」です。
「タン」は塩味、美味しいです。
「かしら」は味噌だれで、合っていますね。
最後に「てっぽう」です。
クニュッとした歯ごたえが美味しいです。
「鶏なんこつ 柚子胡椒マヨ和え」です。
柚子胡椒の香りと軟骨のコリッとした食感、マヨ風味はほんのりです。
ポリパリと柚子胡椒をつけながら、ホッピー割りを飲み進めます。
ご馳走様でした。
時間が早いので、すぐ近くの“ウッドストック”へ・・・・
お酒は、キープしてあるバーボン「ジムビーム」です。
リクエストしたのは、ジミ・ヘンドリクス「Monterey」のライブアルバムです。
Foxy Lady
Like A Rolling Stone
Purple Haze
Wild Thing
などが入っています。
酔っ払って家路についたのは当然でした(苦笑)。
そして、後日・・・・
小生の秘蔵レコードを持ってウッドストックへ。
ジムビームのハイボールをいただきました。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
持参したレコードは、1967年の“モントレー・インターナショナル・ポップ・フェスティバル”からのレコードです。
1970年に発売されたジミ・ヘンドリックスとオーティス・レディングのライブが収録されたコンピレーションアルバム(輸入盤)です。
ジミヘンも良いのですが、このライブのオーティス・レディングは素晴らしいです。
この日も、酔って帰ったことは言うまでもありません(笑)。
デザートは「うふプリン」! [グルメ・料理]
この日は、友人宅で3人での忘年会という名の飲み会でした。
まずは、エビスビールで乾杯です。
BGMは、The WhoのDVDです。
おつまみは、持ち寄りです。
”なだ万厨房”の「お節料理」です。
和の食材を美味しくいただきました。
これは、日本酒がほしいですね。
東京都青梅市の小澤酒造「澤乃井 しぼりたて 純米生酒 無濾過 中汲み 65%精米」です。
今年は蔵開きが開催されなかったので、その代わりにネットの蔵開きが行われ、申し込んだ人に事前に送られてきたお酒です。
美味しいですね。
「唐揚げ」
「焼き鳥」
「ローストビーフ」も食べながら、お酒が進みます。
日本酒の次は、バーボンです。
何と珍しいシカゴのバーボン「KOVAL」です。
度数47度と高めですが、まろやかな香りと口当たりです。
次は、いろいろな味が楽しるつまみです。
さらに、あのイチローズウイスキー「Malt&Grain ホワイトラベル」です。
バランスの良い味のウイスキーです。
デザートは、レディーボーデンのアイスクリーム。
小生はストロベリーをいただきました。
そして、小生が持って行った“うふプリン”のプリンです。
6個入りを持っていきました。
卵の殻にプリンが入っている、ちょっとお洒落なプリンです。
柔らかくなく、美味しいプリンでした。
ご馳走様でした。